創業文化元年 大黒屋製菓舗

 

18世紀後半、飴屋を営んでいた利七(りしち)が文化元年(1804年)に大黒屋を創業しました。

以来、地元の皆様に支えられ、利七、倉吉、伊助、銘五郎、鉞太郎、暹、満、寛則と、細々とではありますが8代続き、今年で220年になりました。

 

当店の特徴としては、自家製、国産北海道小豆100%のあんにこだわり、地元に根付いた商品、季節や話題性にとんだ商品などの製造販売をしております。


お知らせ

休日予定です。

 

都合により変更する場合がございます。


 

放送作家、コラムニスト、コメンテーターの山田美保子さんが

 

小学館『サライ』の公式Webサイト「サライ.jphttps://serai.jp/kajin/1145838

 

で、当店の記事を書いて下さいました。

 


 

 

 

メ~テレ、ドデスカ!内のコーナー

マチQで当店を紹介していただきました。

 

 



 

 

テレビ愛知の番組に少しだけ出させてもらいました。

 


知多メディアス様に撮影していただいた映像が、YouTubeで見られます。
タイトルは「風のカメラ」良かったらみてください😅

 

Instagramもやってます!

 

気軽にフォローしてください。


ここ数年、変わった練り切りを作る店として、雑誌等で紹介されました。

 

その一部を紹介します。

 

オーダーメイドの練り切りも承ります。


 


昔ながらの酒元まんじゅう

 

7代目に聞きました。酒元饅頭っていつ頃からやってた記憶があるかと?

 

90歳になる7代目は ”子供の頃からあったぞ” とのことでした。

 

単純に計算しても80年以上、、、もっとかもしれません。

 

米麹を発酵させた皮と北海道産小豆の自家製こしあんでつくる、昔ながらのお饅頭です。

 

一度お召し上がりください。

 


 於大羊羹は金粉入の本格的羊羹です。

お使い物ナンバー1商品です。

 

 徳川家康の母於大の方が緒川城で生まれた事にちなみ

羊羹に金粉を入れ高級感を出しました。

 

(東浦町観光協会推奨商品)